「はじめての大きな行事」

4月から粘土や絵の具、お花紙などのいろいろなものに触れてきました。

はじめは、保育者が「フワフワだ~」と、言いながら触れていても怖がって全く触れない子、恐る恐る指1本で触れている子と様々な姿がありました。

繰り返し繰り返し行っていくとだんだん気持ち良さが分かってきたようで作ることを楽しむ事ができました。

「きもちいいね~」「つめたいね~」と保育者が代弁している言葉を聞き、にっこりと笑って

制作に取り組める様になりました。

これからも”楽しい”と思える遊びや活動を子ども達と一緒にしていきたいと思います。